それぞれのブースで、係員に対して「今キャロのFT-5 9.5度を使っているが、吹き上がり気味なので、弾道を低くしたい。スピン量を減らしたい。そんなクラブを推奨してください」と注文した。
まず、グローブライド オノフのドライバー
オノフ ドライバー タイプ D
それに、シャフトは僕のお気に入り!RODDIO ロッディオ!
今日は長尺で M6-S装着品を試打。基本的に 片山晋呉がこの仕様だそうだ。
まずかまえて気になるのがフックフェース。
自分でクラブを開いたり、閉じたりアドレスするのは気にならないけど、ポンとヘッドを置いたとき、これだけかぶっていると正直気になる。そして長尺。
過去、長尺はあまり相性が良くないのだが、好きなロッディオシャフトなので、ゆったりスイングしてみた。
いいじゃない!
3~4球続けて打つと、もうフックフェースも気にならなくなった。
吹き上がりも無く、中断道で球がゆっくり飛んで行く感じだ。
2年ほど前、初めてロッディオを試打してから良い印象がずーっと続いている。
ではなぜ導入しないかというと、それはずばり価格!・・・・・・
上記組み合わせでの定価は9万円台。見積を取ると、試打会割引を付けても\71,072(税込み)
ちょっと手が出ない。
ロッディオシャフト自体も、店頭販売はほとんどされていない。オークションでも出品は少ない。
でも、この印象だと、近いうちに(お金があると)きっと買ってしまう様な予感がしている・・・・・・・
このほかの試打クラブは
■ヤマハ
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