「目の前のふすまを両手で左方向に押して開くことをイメージして」
「ちょっと動きが堅いふすまで、ちょっと力を入れて両手の指先で左に引いてみて・・・」
その時、確かに
右肘と右腰骨あたりを接触(連結)させて、効率良く力をふすまに伝えている。
ゴルフのスイングにもこのイメージは非常に重要だと言われた。
ハーフウェイダウンからインパクトにかけて、
右肘は曲がったまま。左腕も弓の様に曲がったままちょうど右腰骨の前をこすりながら通り抜けて行くイメージだ。
当然、腰は開いている。
その後、ドライバーを打ち続けた。
そこでわかった(意識できた)ことが2つあった。
上記は、オジー・モアのボディスイング - テークバック、ダウンスイング、インパクト
出典: http://blog.aussie-golf.org/?eid=136690
これも右の肘の使い方を、ハンマーでものを打つ動きで説明している。
とてもわかりやすい。
右手を返す必要なんてないのだ。
出典:大東将啓のゴルフイメージ革命<連載11>
2010年9月25日土曜日
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