へたくそには、スランプは無い・・・・とは良く聞く。
この一ヶ月ほど、ドライバーショットが絶不調。アイアンはある一定の調子を保持しており、まあまあ。
不調の症状とは、引っかけ、チーピン。やっとこの症状から抜け出せていたのにショックである。
体と腕がバラバラ状態であることが根本原因であることはわかっている。
しかし、直らない。
こんな時は、志門さんの「ゆるゆるグリップ」や「気持ち30%のショット」と、それも試しているが、一端無駄な力が入ると修正が効かない様だ。
今週はプレーなのだが、とても心配。でも、良い機会だから、極力客観的に自分を見つめ直して、自力で解決したいと思う。
練習場で、確認したスイングチェックポイントは以下である。
(1) ボールの位置は、左踵線上ではなく、それより最低ボール半分以上は右に寄せる
(これは、引っかけを少しでも避ける対策の一つ)
(2) オープンスタンス
(3) テークバック
・頭一つ右にスエーする意識
・右肘は右腰に置いておくイメージ
・トップで、一呼吸から二呼吸止めるイメージ(これ重要)
つまり、自然落下させるのだ
2010年9月13日月曜日
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