2011年7月31日日曜日

テークバックで大切なこと

相模湖カントリーのミドルホールで、288Y(??残り距離からの自己申告です。気分です!!許されたし! )ぶっ飛んだドライバーショットでも感じたが、テークバックで手元・グリップを下に下げて、極力浮かさないことを注意すると、良い結果(飛距離、弾道)が出た。

今日の練習でも、同じポイントを留意すると、リピータブルなスイングが出来た。

今も、そのスイングは体に残っているが、

言葉でもなんとか表現して、残してみたいと思う。

(1) テークバックでは手元・グリップ位置は極力そのまま

(2) 左グリップの腹で、グリップエンドを地面の方向に押し下げる
左手の甲は、張らずにアドレス時の角度を絶対キープしたまま・・・・・

(3) テークバックでは、手元・グリップは上げない。


 上がるのはヘッドだ。


 グリップとヘッドの高低差をつけることがテークバックとトップであり、その高低差があるからダウンブローに打つことができる



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