昨日の練習で気づいたことをメモしておこう。
■アイアンスイング
① アドレスを棒立ちへ
自分の感覚では、棒立ちと思えるほどアドレスする。
② テークバックのきっかけ
これは、文字にはできないが、テークバックの方法についてだ。
左足の内側を右へ絞るイメージを持つと、下半身からテークできる。
③ 手元を常にアドレスから外さない
テークバックは左手の腹で直下に押すことをきっかけに
④ レイドオフ
これが重要。ポイント。左腕を内側に内旋させレイドオフトップに持ってゆく。
一番の効果としては、トップからそのまま垂直に落下させ、手元をアドレスのまま、ライ角通りにインパクトすることができる。
⑤ 結果としてのスムーズで長いインパクトゾーン
このレイドオフを入れると、ライ角どおりにきれいにソールがスムーズに入ってくれる。
マットに入る「サッ」ときれいな音がする。
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2011/07/31の気づき・・・
① テークバック
・左膝を右にスライドすることをきっかけに、下半身 → 肩 → コック
のイメージでテークバックする。
このとき非常に重要なのは・・・・
手元(グリップ)を極力その低い位置のままヘッドを上昇させることが大切だ。
これは、ドライバースイングとアイアンでも有効な基本スイングだと感じる。
2011年7月24日日曜日
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