「ミスの許容度」
「スイートスポットの広さ」
あっ!ミスった! と思った球が、ほとんど飛距離を落とさず、曲がらずに飛んでくれる。
この点が一番。
さらに、もう一つびっくりしたことがある。
それは、打点だ。
これは、20球ほど試打した跡 |
ほとんど、センターからトウ寄りに跡が付いている。
重要なのは、ミスもすべてトウ寄りなことだ。
その場での比較はしていないが、
X-Forgedだと、センターからヒール寄りに跡が付くのだ。
その結果、「シャンク」などのミスが出やすいと思うのだ。
もっとも、それは以前からわかっていたのだが、何度打っても「ヒール側」に当たってしまう。
それが、egg FORGEDは特に意識せずに打っても、センターからミスしてもトウ寄りに当たるのだ。
ある意味、オートマチック的な動きともいえるだろう。
この点が X-Forgedと決定的に異なる点だ。
でも、どうしてなのだろう。クラブの総重量なのか? シャフト?
多分、
が関係しているのだろう。
X-FORGEDに比較すると、ヘッドは大きい。つまり重心距離はシャフトより離れているわけだ。
これが、このような打点に影響しているのだと思う。
無意識のうちに、重心(スイートスポット)に当てようとするのだろうか?
でも、本当の所は良くわからない。
誰か教えて欲しい!
2 件のコメント:
流石、高給取り!BAGまで含めて、とうとう新兵器購入ですね。”EGGい”飛びは出ましたか?次回のお披露目に期待してます。
高給取りなんかじゃありませんよ。なにに使うかという優先順位が違うだけですよ!(笑)。
eggの飛びについては正直まだよくわかりません。それより、直進性の方が強く印象に残ります。
これは、負け惜しみではありませんが、過去アイアンを変えた時、やはりなじむのに3ヶ月(コース実践3回程度)はかかりました。もう一つ気になっているが、X-Forgedでの時と、スイングの「イメージ」が異なる印象があるのです。それがなんなのか?うまく説明できません。もう少し時間が必要な気がします。
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