ただ、残念ながら実際のコースでの結果は、あきらかにX-20Tourよりすぐれたスコアは出なかった。
それよりも、スイングに問題があるからだ。
曲がりは少なくなったけど、ショートアイアンや パー3で引っかけミスは無くならない。
体験レッスンの受講(堀尾さん)やスイング解析ソフト(cSwing)などを駆使。フラット軌道を修正しつつ、すこしずつ良い兆しが見えつつあった。
そんなある時、練習場レッスン仲間から BSのカーボンシャフトアイアンを振る機会があった。
モデル名とシャフトは忘れたが、明らかに総重量は軽いクラブだったが 振りやすく飛距離が魅力だった。
X-Forgedでの不満な点は、飛距離であった。
むろん、ストロングロフトの最新飛びアイアンよりは、2~3度寝ているので無理もないが、
私のパワーとスイングでは 7Iで155Y というのは不満。あと最低10Yは欲しい。
これって無理な相談なのだろうか?
原因はスイングにもあると思うけど、他のクラブで簡単に解消されると、ちょっぴりショックを受けた。
そんな時に、またYahooオークションをポチットしていた・・・・・
2009年5月27日水曜日
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