TourAD DJ-6(S) をオークションでゲットしていた。
過去形で書いたのは、すでに売ってしまったからだ。
手放したということは、つまり、良い結果ではなかったということだ。
DI-6については、マックテックなどに装着したドライバーを試打しており、良い感触を得ていた。
DJは石川遼くんも愛用していることもあり、まえまえから興味があった。
ヤフオクで、タイトリスト910Dの純正スリーブを装着した 45.25インチ仕様を購入した。
現用のアヒナ70は45インチ。わずかに長い。 気になればバット側をカットして同じに出来る。
めずらしく2ヶ月ほど練習と、コースで1回試打して評価した。
手放した最大の訳は、
「安定性」だ。
現用のディアマナアヒナ70(S)より、左右にばらつくのだ。
ドライバーは1ラウンド通じて結局一番重要なのは、飛距離よりも安定性だ。
それが結局スコアを作ってくれる。
アヒナと比較してどうにも左右のブレ。弾道の高さに不満が残ったのだ。
これが理由のすべてだ。
2011年12月10日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿