2011年12月10日土曜日

TourAD DJ-6(S) + タイトリスト910D3

TourAD DJ-6(S) をオークションでゲットしていた。

過去形で書いたのは、すでに売ってしまったからだ。
手放したということは、つまり、良い結果ではなかったということだ。

DI-6については、マックテックなどに装着したドライバーを試打しており、良い感触を得ていた。


DJは石川遼くんも愛用していることもあり、まえまえから興味があった。
ヤフオクで、タイトリスト910Dの純正スリーブを装着した 45.25インチ仕様を購入した。

現用のアヒナ70は45インチ。わずかに長い。 気になればバット側をカットして同じに出来る。

めずらしく2ヶ月ほど練習と、コースで1回試打して評価した。

手放した最大の訳は、
「安定性」だ。

現用のディアマナアヒナ70(S)より、左右にばらつくのだ。

ドライバーは1ラウンド通じて結局一番重要なのは、飛距離よりも安定性だ。
それが結局スコアを作ってくれる。
アヒナと比較してどうにも左右のブレ。弾道の高さに不満が残ったのだ。

これが理由のすべてだ。

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