2011年12月3日土曜日
RODDIO ロッディオ M-6 +Driver Type-D 9度
練習場でヴィクトリアの試打会が開催された。
オノフ、ヤマハ、マクレガー、ブリヂストンが出店。さっそく新製品を試打。
まずは、大好きな RODDIOシャフト装着(特注品)の ドライバーから試打。
・オノフドライバー タイプDの9度
シャフトはRODDIOの 45.25インチの S-7 (73.5g) そして、たしか46.25インチの M-6(67.5g)つまり長尺の部類。
S-7シャフトの9度はなかなかハード。相変わらず打っても左には行かない。
ただ、2時間の練習後に行った、かなり体が暖まった良いコンディションでの試打だ。
コースだとちょっときついかもしれない。
次に M-6長尺シャフトのタイプDを試打。
う~ん。これは良かった。 重すぎず、軽すぎず、トップでタイミングが取りやすい。
長尺って、なにかヘッドの軌道がばらつくイメージがある。
特に、マグレガ-のブースで、短尺44.25インチのドライバーも試打しただけに、イメージ的にわずかに不安感があった。
でもそれは杞憂に終わった。
練習仲間にもみてもらったのだけど、すべての試打したドライバーの中で、このM-6シャフトのオノフが一番マッチングしていた。
とにかく、振っても気持ちいい!
見積もりは取ったけど、いろいろ割引でも 69000円。 う~ん。やっぱり手が出ません。
ヤフオクでM-6 の出物があったら検討してみよう。
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