早速、ドライバーを味見。
いくつか試打したけど、僕が一番マッチしたのは・・・・・
これっ!
インプレスX V425ツアーモデル ドライバー
シャフトは、
三菱レイヨン ディアマナ ahina 60g のS。
ロフト角 9度。ライ角 58度と左に行きにくいスペック。
試打一発目は、プッシュアウト気味のスライス。
いつも練習場でのドライバー一打目のおきまりボールだ。
続いて試打したボールは、「低く抑えられ、どーん と飛んで行く 」傾向で終始した。
ヤマハの係員も、「スピンが抑えられている球筋です」と解説してくれた。
続いて、ヤマハの人が言うには・・・・「このシャフトは、お客さんの様に、ゆったり振る人に相性が良いのです。力で叩きに行くなら違うシャフトが良いと思います」とのことだった。
正直言って、これはヘッドよりもシャフトの特性(影響力)と感じて、帰宅後NETでこのシャフトの評価を確認した。
・左のミスを減らしたいゴルファー
・スピンを減らして飛ばしたい人
なんて、僕にぴったりじゃん!改めて納得!
さてクラブのスペックとしては・・・
ヘッド体積:425
総重量:313g
重心深度:36mm
重心距離:36mm
バランス:D2
クラブ長さ:45インチ
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