2010年6月10日木曜日
キャロウェイ X-18アイアン
社員旅行で、上海へ行ってきた。
上海万博には目もくれず、ゴルフをセッティング。結局2サムだったけど、上海で3番目に古い「上海ゴルフクラブ」でプレーしてきた。
笑ってしまうのは、代理店にレンタルクラブのメーカを事前に聞いた回答だ。
「ゴルフ場に問い合わせしましたら、キャロウェイの偽物だそうです」
う~ん。正直なだけ良いかも知れませんね。
それで、代理店にキャロウェイの本物(日本から持ち込んだとのこと)があるというので、予約した。
当日見たら、アイアンはキャロウェイのX-18 だった。シャフトは NS950。
トップラインの厚さとグースは気になったが、すぐに慣れた。
X-forged と比較すると、確実に捕まりは良い。
気持ち良く振ると、ドローボールが出る。また、ドローボールのイメージが出しやすい。
他のクラブを使わないと、なかなか自分のクラブの特性はわからないものだ。
おかげで良く理解できた。
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