今日のアイアンで気づきがあった。メモしておこう。
この結果のショットと、スイングは自分なりにベストだと思う。
やっと、志門流のスイングが実践で使える事が実感できている。
このときは、トップまでゆるゆるのまま。さらにトップでもヘッドのトウ部分を
感じることが出来た。そのため、トップで一呼吸の間が感じられる。
これは、コーチからも指摘された。
(1) グリップ支点は常に低い位置に
(2) そのためには、右肘を体に付けたままスイングする
そうすると、グリップは常に低い位置に置かれる。
ただし、ヘッドは高い位置におさまって、高低の差が生まれる
(3) スイング始動は、フォワードプレスで丸く上げる
(4) 右肘を体に付けたままおなかを回すと、自然に頭も右へ一個分ぐらい移動する
これはスエーではなく。重要なポイントである。
トップの頭の位置で、常にボールより前に出なければ問題無い。
2010年6月12日土曜日
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