アイアンの調子が安定しない。
そんなとき、基本から確認を初めてみた。
グリップ、呼吸、バックスイングでのクラブヘッド軌道。
いろいろ試した中で、良い結果が出ているのは・・・・・
アップライトなトップだ。
とは言っても、フラットなトップになるクセがあるため、意識的に
左肩90度入ってからは、そのままインサイド方向に引かず、上昇させるイメージ。
つまり、左腕が飛行線と平行にそのまま上昇する感じだ。
これって重要。
そこに上がってゆくと、トップからは体の前方向から回転(つまりイントゥーイン)ではなく
重さにこらえられず、落下させる気持ちで綺麗にフォローまで振り切れる。
このイメージをそのままに、今度の休みに練習場で試してみたい。
その時、X-Forgedのスチールとカーボンの比較試打が楽しみで仕方がない。
2009年8月27日木曜日
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