・腕を使わない、脱力したスイングのためには、スイングの始め。つまり、テークバックのきっかけは下半身からスタートさせる
・下半身、足からのきっかけは 左足の絞り。
これができると、左手の平をクラブに押すコックへ自然とつながって来る。
・コックはできるだけ早くしたいが、そのきっかけは、足でおこなう。
それが最後に腕を使わないスイングへの大事な布石となる。
・トップからヘッドの重さで落下させるには、トップでグリッププレッシャーを0にする。手を開くイメージだ。特に、短いアプローチには必須のポイントだ。
・「ボールのクリアーにヒットするアプローチのイメージ」
SWでのアプローチでは、クラブを浮かしたアドレスが有効。
2011年9月11日日曜日
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