2010年6月28日月曜日

スイング気づきメモ

(1) スイングのきっかけ
 両足ぱたぱた
 左足を少し飛球線方向に0.1歩出したことをきっかけにバックスイング
(2)頭は最低でも1個分右へスエー意識
(3)手元(グリップ)をアドレスにとどめる意識
 手元を体から外さない
 右肘を体から離さない

上記から、一週間後・・・・もう 気づきのポイントが変わっている
スイングのきっかけは
(1) やっぱりフォワードプレスから
(2) 手元を体の近くに
(3) 頭をスエーするぐらいに右に


★★★ 重要 ★★★
かなり重要だと思うのは・・・・

左腕の脱力。まっすぐ伸ばさないこと

これで、左肩がしっかり入ったトップになる。



うーん。でも、トップでヘッドを感じることが一番重要。

2010年6月12日土曜日

2010/6/12 8アイアンショット 志門流トップを実践

今日のアイアンで気づきがあった。メモしておこう。

この結果のショットと、スイングは自分なりにベストだと思う。
やっと、志門流のスイングが実践で使える事が実感できている。
このときは、トップまでゆるゆるのまま。さらにトップでもヘッドのトウ部分を
感じることが出来た。そのため、トップで一呼吸の間が感じられる。
これは、コーチからも指摘された。

(1) グリップ支点は常に低い位置に
(2) そのためには、右肘を体に付けたままスイングする
そうすると、グリップは常に低い位置に置かれる。
ただし、ヘッドは高い位置におさまって、高低の差が生まれる
(3) スイング始動は、フォワードプレスで丸く上げる
(4) 右肘を体に付けたままおなかを回すと、自然に頭も右へ一個分ぐらい移動する
これはスエーではなく。重要なポイントである。
トップの頭の位置で、常にボールより前に出なければ問題無い。

2010年6月10日木曜日

キャロウェイ X-18アイアン











社員旅行で、上海へ行ってきた。
上海万博には目もくれず、ゴルフをセッティング。結局2サムだったけど、上海で3番目に古い「上海ゴルフクラブ」でプレーしてきた。
笑ってしまうのは、代理店にレンタルクラブのメーカを事前に聞いた回答だ。
「ゴルフ場に問い合わせしましたら、キャロウェイの偽物だそうです」

う~ん。正直なだけ良いかも知れませんね。

それで、代理店にキャロウェイの本物(日本から持ち込んだとのこと)があるというので、予約した。
当日見たら、アイアンはキャロウェイのX-18 だった。シャフトは NS950。

トップラインの厚さとグースは気になったが、すぐに慣れた。
X-forged と比較すると、確実に捕まりは良い。
気持ち良く振ると、ドローボールが出る。また、ドローボールのイメージが出しやすい。

他のクラブを使わないと、なかなか自分のクラブの特性はわからないものだ。
おかげで良く理解できた。