■ハンドファーストのためにサムダウンと掌屈
これらを意識して、コース(実践)でのシャンクが止まらない。
改善させるために試している事。
(1) 連続打ち
(2) バックスイングのベクトルが上になっている
・左肩とグリップの距離
・低く遠く
(3) 胸郭リードで切り返すと、シャフトが倒れる
・そのためには、低く遠いテークバック
・スピードのあるテークバック
左グリップ先行でテークバックすると、左手の中でシャフトが自然とコックされる
その勢いでそのままトップへ
(4) シャットフェースのまま
・シャット・掌屈のままトップを迎える
・ダスティジョンソン
・左のサムダウンのまま振りつづける。左腕リード。
(5) 押し手と引き手
・左は押し手、右はグリップの親指根元の膨らみを左の親指に隙間無く重ねる
・これで引き手の役割になる