毎週土曜日に90分の練習
最近の課題は、
始めた頃に出るドローやフックボールの修正だ。
藤田プロのイメージで重心を落として、アウトサイドインのカットイメージで左に振る。
20球ぐらいで、やっとフェードやスライスボールを安定させられるようになる。
でも、気を抜くとすぐにドローボールが出る。
振って気持ちいいのはドローだ。
この球に悩んでいた。
今日、プロのアドバイスで珍しく目から鱗が落ちたのは・・・・・
グリップ!
「右をもっとウィークにしてみたら・・・・」
すると、てきめんに結果が出始めた。
スイングを変えずに、右グリップだけでボールラインが安定しはじめたのだ。
グリップ一つでここまで変わる・・・・
逆に言うと、スイングが安定化してきたから、グリップの変化が球筋という結果に表れ始めたと考えられて嬉しい!
2015年5月16日土曜日
2015年5月10日日曜日
テークバックの方法。ヘッドの上げる方向?
- アドレスからヘッドをどう上げるのか?
- フェースはずーっとボールを見ながらクローズに上げる
- 従ってヘッドは急激に飛球線上に急上昇する
- このとき、グリップは(飛球線との平行線)前にも右にも動かないイメージ
- 左手でグリップ・エンドを押してコックする左手手のひらの膨らみ部分で垂直に真下に押し下げるイメージ
- こうすると、ヘッドだけが垂直上昇する様に感じる
- シャットフェースになるが、ハーフウェイバックで、シャフトが飛球線と平行になってくれる
- あとは、シャフトが垂直に立つイメージで、クラブが一番軽く感じる位置に左手だけで上げて行く
2015年5月9日土曜日
スイングの最新メモ
・腕の力を、グリップの力をだらだらに抜く
・小さなスイングアークを意識。体に近いところにグリップを通すイメージ
・ハンドダウン、トウをあげるアドレス
(引っかけないためのおまじない・・・・・)
・左手、左腕だけで、クラブが1番軽く感じる方向に、アウトサイドにすーっとあげる
・軽くなる方向はトップまでずーっとヘッドを感じながらあげてゆく
・トップでヘッドを感じたら、アウトサイドインのカット打ちのイメージでスイングする
・小さなスイングアークを意識。体に近いところにグリップを通すイメージ
・ハンドダウン、トウをあげるアドレス
(引っかけないためのおまじない・・・・・)
・左手、左腕だけで、クラブが1番軽く感じる方向に、アウトサイドにすーっとあげる
・軽くなる方向はトップまでずーっとヘッドを感じながらあげてゆく
・トップでヘッドを感じたら、アウトサイドインのカット打ちのイメージでスイングする
- 不調な時のチェックポイント
- 左右にぶれる。引っかかる。テークバックをどうあげたらよいのかわからなくなる。
- こんな時の原因と対処法は・・・・
- 1番の要因は 右手の悪さ。つまり左手、左腕だけでスイングすること!
- そのためには、左グリップ
- 左手の膨らみにグリップエンドを引っかけて、アドレス時の角度をそのままに、すべてスイングの間保持すること
- これをすると、ヘッドの位置がわかりやすい。
- これをすると、テークバック時にクラブが1番軽くなる方向にあげることで軌道が安定して、再現性が高くなる。
登録:
投稿 (Atom)