左から、
①キャロウェイ RAZR X ユーティリティ US並行品 フレックスR
②タイトリスト 909H ユーティリテイ 国内品 フレックス NS950 (S)
③キャロウェイ DIABLO EDGE ユーティリティ (Black) FUBUKI AX i375 (S)
- いままで、タイトリスト909Hを使ってきたが、どうも今のセットの中で、重量的なバランスが悪いとずーっと感じてきた。
- どうも、他の番手とスイングイメージが異なるのだ。
- そこで、色々悩んであえて性格の違う(スペック)クラブで比較試打して、エースユーティリテイを決める事にした。
ヘッド形状は、 RAZR Xが完全なグースネック。
909Hはストレート。
DIABLO EDGE(Black)がその中間というイメージ。
シャフト オリジナルカーボン(R)、NS950GH(S)、FUBUKI AX i375 (S) |
結局、一番しっくり来たのが
DIABLO EDGE(Black)
シャフトは FUBUKI AX i375 (S)
スペックは以下となる。
■クラブ総重量のながれ
UT #4をFUBUKIシャフトにしたことで、やっと総重量のつながりが良くなった。
現クラブのつながりをグラフにしてみた。
このように、ドライバーからSWまで、スムーズな右肩上がりとなった。
うん、満足。
これで、あとは腕次第となる。
ということで、RAZR X はオークションに出店の予定だ。